注文住宅、建売のメリットデメリット

注文住宅なら設計が自由です

家を建てる時に、自由設計に拘りたいなら注文住宅が良いでしょう。在来工法だけでなく、鉄骨造りやコンクリートなど豊富な建築工法から選択出来ます。購入した土地の形に合わせて設計を行なうことも出来るので、夢のマイホームを建築する際には自由度が上がり人気です。完成に至るまでには1年以上かかることが多いので、計画的にじっくりと建築したい人に向いています。
注意点としては、設計段階で組まれた予算が建設途中で追加工事を行なうと、建築費用が増えてしまう可能性があるので、請負契約を行なう時には契約内容を把握しておかなければなりません。建築中に手抜き工事が行われていないかチェック出来る点を生かして、丈夫な住宅を手に入れるために定期的な点検を欠かさないようにしましょう。

建売ならば引渡しまでが早い

建売住宅ならば、土地を探す必要がなく、既に建設済みの場合が多いので内見して納得出来ればすぐに契約が出来ます。早く家を見つけることで、建設中にかかる賃貸費用を節約出来るメリットがあります。多くの建売住宅では、分譲地に同じメーカーが建設している所も多いので、既に入居している人がいれば住み心地を聞くことが出来るでしょう。
実際に購入する際には、一度自分で手配した一級建築士と共に構造設計や手抜き工事がされていないか確認しておけば、安心して住めるわけです。建売住宅では、建築途中の柱だけの状態を確認出来ないので、プロの目から見た安全性の判断を行なうことが大切です。一度購入すると、引渡しにより完了してしまうので、後から不具合が見つかった時に責任の所在が不明確とされないためにも必要でしょう。