住宅を購入する前にしなければならないこと

注文住宅にかかる費用とは

注文住宅の一戸建て住宅を建てる場合には、どのようなことを準備しておかなければならないでしょうか。一番大事なのはお金です。お金がないことには住宅を建てることができないからです。土地がない場合には、土地も買わなければなりません。では、どの位のお金を貯めておいた方がいいでしょうか。
これについては、その家の規模や場所によって大きく変わります。大きさが違えば当然素材の量も違いますので、値段が変わってきます。小さい家よりも大きな家の方がお金がかかりますが、場合によっては小さな家の方が高いこともあります。なぜなら、狭い面積に家を建てる場合には、複雑な形の家や縦に延ばした家を建てるしかありませんので、その分費用がかかるのです。

具体的な費用はどれくらいか

具体的な費用を知るのは、平均の費用を知っておいた方がいいでしょう。平均は3500万円ぐらいになります。田舎であれば2400万円ぐらいで建てることができますが、東京都内の23区の場合だと、土地が異常に高いため、4000万円から5000万円ぐらいになることも決して珍しくありません。その内訳は、土地代と建物にかかる費用になります。建物にかかる費用は、基礎工事費と、建物建築費になります。
基礎工事費は、住宅全体の金額の2割ほどになります。それ以外に、内装にかかる費用と外装にかかる費用、建物ではありませんが、外構にもお金がかかります。もちろん、これらをキャッシュで買うとなるとすべてのお金を用意しておく必要はありません。